電車内のアナウンスで聞いた不思議な表現

東京都内を走る京王線の車内で使われていた不思議なアナウンスのお話
(残念ながら今は聞けませんが…)

「扉の引き込まれ事故防止にご協力ください」

意図するところは「扉の戸袋に指などを引き込まれる事故を防止するために注意することにご協力ください」などとなるかと思いますが、上の表現では語と語の間をつなぐ表現をはしょって圧縮しています。

「扉の引き込まれ事故防止」のように、意味の理解に重要な内容語を数珠つなぎにして複合語を作るというのは日本語ではおなじみの手法です。その点では「扉の引き込まれ事故防止」もよくある日本語的表現なのですが、特に「扉の」という部分、「引き込まれ事故」という部分なんかに何か違和感があるんですよね。

みなさんはどうですか?違和感を持つ方、その原因はどこにあると思いますか?是非コメントで意見を聞かせてください!

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